大町文庫
人と人の絆を結ぶ温もりあふれる地域文庫、そこで味わえる村上の味
NHK ぷらっとわがまち 新潟からお送りする桜グルメ 大町文庫、海鮮一鰭、村上鮭料理が紹介されましたが紹介されました。 毎週水曜日のぷらっとわがまち 今日は村上市です。 鮮度抜群 活気あふれる市に特産のあるものを使ったス …
村上新聞 ネット販路広げ「200年」守る 質に重点 鮭文化発信も
村上新聞 社潮流で紹介されました。 ネット販路広げ「200年」守る ?質に重点 鮭文化発信も 1957年生まれ、早稲田大学理工学部を卒業後、システムエンジニアとして 大手コンピューター関連企業に就職。2000年に帰郷し、 …
Komachi県内全30市町村別 地元で人気のおいしいお店
2014年5月23日大町文庫 海鮮一鰭 越後村上うおや 鮭料理
Komachi県内全30市町村別 地元で人気のおいしいお店で大町文庫・海鮮一鰭が紹介されました 村上市 最旬のグルメ! ハイカラなお店が増えています。 【本とごはん】 2013年秋にオープンした鮮魚店直営レストラン。 蔵 …
『町屋の人形さま巡り 仮装大会』
2014年3月16日大町文庫 町屋の人形さま巡り 越後村上うおや 青砥武平治
「町屋の人形さま巡り」で今年初めて 特別企画『人形さま仮装大会』が開かれました。 16日はお昼前から ちょうどあいにくの雨となりましたが この企画は市立村上小の6年生が 「観光客がたくさん来てくれるのはもちろん 村上に住 …
SUITO 鮮魚店直営の醍醐昧 村上らしさを存分に
SUITO 新潟和食探訪 村上市大町☆いちびれ 海鮮一鰭 鮮魚店直営の醍醐昧 村上らしさを存分に 黒御膳2500円。塩引き鮭やイクラのしょうゆ漬け、飯ずしなど、 村上らしい味わいがたっぷりと詰め込まれている。 鮮魚店直営 …
CARREL「海鮮一鰭」の『黒御膳』(2,500円)は地元の美味を堪能できる御膳
CARREL 3月号で大町文庫・海鮮一鰭が紹介されました 歴史と隠れ名品を求めて岩船・村上へ 村上大祭、瀬波大祭、そして岩船大祭。祭りが盛んなところは人もものも豊かだ。 個人的には村上に住んだこともあるし、遊びにもよく行 …
大町文庫雪化粧
例年に比べて積雪が少なく、最近は春めいた陽気となっていましたが、一転して冬将軍が再来しました。大町文庫は雪化粧です。 間接照明の柔らかな光で落ち着いた雰囲気のお店です。 店内は床下暖房設備なので足元から暖かで冷えた体をあ …
月刊フリーペーパーmoca(モカ)で大町文庫・海鮮一鰭が紹介されました。
月刊フリーペーパーmoca(モカ)で大町文庫・海鮮一鰭が紹介されました。 大町文庫『1万冊の蔵書・教え子が建てた私設文庫』 この文庫は、恩師2人の人柄と教養とを忘れないために、 教え子である医師の瀬賀弘行さ …
女子ごはんに掲載、村上市大町文庫 海鮮一鰭【和食】
2013年11月19日大町文庫 海鮮一鰭 越後村上うおや 鮭料理
月刊新潟 女子ごはん 新潟女子の”新定番”なお店が勢ぞろいに掲載されました 村上市 大町文庫 海鮮一鰭 【和食】 老舗鮮魚店が手掛ける 魚料理がおいしい和食のお店 村上高校で教員を務めたふたりの先生が生涯をかけて集めた蔵 …
文化の日の今日はから大根(冬職人)を干すことにしました
これまで越後村上うおやの隣、大町文庫・海鮮一鰭前に飾られていた酒米の稲架掛けが干し上がりその役目を終え 文化の日の今日はから大根(冬職人)を干すことにしました。 干しあがるには1月以上かかるようです。 11月3日文化の日 …
村上市長を訪ね、早期整備を求める要望書を手渡した。
2013年11月1日大町文庫
県へのアプローチ粘り強く 大町区大滝市長に要望書 村上新聞 長年に渡り、道路整備が保留されている村上市の中心市街地 道路事業「都市計画道路、泉町羽黒町線」(幅員16肩)の実現を目指す同市大町区(佐藤正次区長)は今年5月 …
秋鮭、いくら醤油漬出荷開始 鮭・酒・酒米
越後村上うおやでは「秋鮭」や「いくら醤油漬」の出荷が始まりました。 越後村上うおやで酒米のはさがけ展示中 越後村上うおや横、駐車場に酒米の【はさがけ】が飾ってあります。 「越淡麗」は、新潟県が育成した、酒造 …
岩船新聞 村上中心市街地に新飲食スポット 鮭、お客様に感謝 海鮮一鰭
「海鮮一鰭」「鮭、お客様に感謝」岩船新聞 メニューは同店で取り扱う鮮魚の刺身や焼き物、 ?自慢の塩引き鮭、はらこ、アワビなど が味わえる御膳もので、 ?現在は「白御膳」(2000円)と「黒御膳」(2500円)の2種類を展 …
UXスーパーJにいがたで大町文庫と海鮮一鰭が紹介されました
UXスーパーJにいがたで紹介されました。 大町文庫と海鮮一鰭が紹介されました 村上市の開業医 瀬賀弘行さんはこの秋私設文庫のオープンを予定しています。 自身の蔵書ではなく今は亡き高校時代の恩師の蔵書をひきつぐ考えです。 …